2024年2月7日水曜日
松應寺テラカドコーヒーが人気、中心街の康生町に出店し名古屋へ
2024年2月4日日曜日
岡崎の松應寺横丁が昭和の遺跡商店街から脱皮
岡崎市松本町の住宅街にある浄土宗の寺院、松應寺(しょうおうじ)は1560年、徳川家康が父・松平広忠を供養するため創建した。このため寺院として広く民衆に開かれず、江戸時代に参詣できたのは将軍や一部限られた者だった。明治期以降、廃仏毀釈などによって規模は縮小し、周辺は花街として栄えていた。昭和20年の空襲で壊滅的な被害を受け、焼け野原となった境内には闇市が乱立、置屋なども復活、やがて「お寺の中に“まち”」ができたという。
昨年9月に発刊された『昭和の商店街遺跡、撮り倒した590箇所』(303BOOKS)では、西三河では松應寺横丁と西尾劇場(2014年に消滅)を掲載。松應寺横丁は2014年8月に取材したもので、木造アーケードと周辺の飲食店、店舗を撮っている。「ここは戦後闇市がルーツで、昭和20年代後半に現在のアーケードが建設され、最盛期には花屋や呉服店までできて、さらには花街が形成された。その名残りなのか今もバーや飲食店が立ち並びます。まず目に着いたのはエメラルドクリーンの塗装が剥がれ落ちた美容室。『ワンステップパーマ』の文字がレトロ」。
この松應寺横丁は2013年8月から10月まで、名鉄岡崎駅ビル、岡崎シビコと共に「あいちトリエンナーレ」岡崎会場の展示に活用された。同トリエンナーレ開催時は、まさに『昭和の商店街遺跡』に記してある昭和20年代、30年代の遺跡のような横丁が展示以上に来場者の注目を集めた。展示場に使われたのは木造アーケードの旧あざみ美容室、横の路地の空き家となっていた旧入舟と旧今代(いずれも置屋か?)。
2018年10月には同横丁の空き家を活性化させるため、5軒の空き家の内覧会が開かれたが、その1軒が旧あざみ美容室で、もう1軒が旧今代だった旧奇天烈写真館。空き家内覧会を記事にした中日新聞三河版によると、松應寺住職が跡を継ぐため2005年に名古屋から帰郷した時に活気のなくなった横丁を目にして、地域住民とNPO法人と共に、「松應寺横丁にぎわいプロジェクト」を始めたという。「プロジェクトが始動して7年。かつての夜の街は『昼の街』に変化を遂げてきた。置屋などの古民家12軒のうち、現在は7軒が稼働。『昭和の薫りが残るレトロでおしゃれな横丁』としてにぎわいを見せるようになった」。その後、空き家だった5軒にはすべて飲食店や店舗が入居し、松應寺横丁は岡崎市内の人気エリアとなっている。
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| 家康の父・松平広忠が眠る松應寺 |
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| 昭和の薫り漂う松應寺横の路地 |
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| 『昭和の商店街遺跡』に掲載も今は一変 |
2024年2月1日木曜日
豊田市民芸館で「河井寛次郎展」開催中
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| 第2民芸館の展示 |
2024年1月28日日曜日
名古屋駅前でウッディ・アレン最新作を見る
2024年1月21日日曜日
『フィリピンパブ嬢の社会学』全国公開前に刈谷日劇で上映
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| 原作者の中島氏と白羽監督、Belleさん |
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| スマホを見ながら熱唱するBelleさん |
2024年1月16日火曜日
名古屋駅前でカウリスマキの『枯れ葉』を見る
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| パンフレットはソルドアウト |
2024年1月11日木曜日
入場料必要な日販の本屋「文喫」が4月名古屋に開業
日本出版販売と子会社のひらくが運営する入場料の必要な本屋「文喫」は4月23日(火)、愛知県名古屋市中区の複合施設である中日ビル2階に「文喫 栄」をオープンする。文喫3店舗目となる文喫栄は、これまでの2店舗(六本木、福岡天神)と比べて圧倒的な広い約370坪の大規模店舗となる。地元・名古屋に根付く喫茶文化に対応、「本屋と大喫茶ホール」をテーマに喫茶体験を通じた新たな本との出会いや嗜み方を提供していくという。
店舗は162席の座席を有する広々とした大喫茶ホールで一点一点選書した約3万冊の書籍を揃え、自分に合った様々な空間で本を楽しんでもらう。さらに、おかわり自由のドリンクサービスも、こだわりの珈琲、紅茶といった豊富なラインナップを用意。また、入場料なしで気軽に買い物を楽しめる本屋エリアも設置、文喫ブックディレクターの独自視点で選書した様々なジャンルの書籍を並べると共に、企画・ポップアップスペースを併設、文具や雑貨、食品など書籍と併せて提案したい商品を幅広く販売する。
4つのエリアに156席の座席を擁し、食事やデザートを楽しめるほか、仕事や勉強など自由に過ごせる有料喫茶スペースの大喫茶ホールエリアは、次の各エリアから構成する。エリアAは「読居 嘴広鸛-ハシビロコウ-」で、一人で本とゆっくりと向き合える、書斎のような空間。珈琲を片手に一日中、本の世界に浸ることができる。エリアBは「喫茶 セントラルサニー」で、友人と会話をしながら本を楽しめる、どこか懐かしい雰囲気の喫茶空間。喫茶カウンターでは文喫栄でしか味わえない喫茶メニューを注文できる。エリアCは「POP UPスタンド COFFE-コッフェ-」で、大きな窓から久屋大通公園が一望できる、開放的なカフェ空間。小上がり席にて親子で絵本を読んだり、アート本を大きく広げて見たり、のびのびと過ごすことができる。
このほか、エリアDは「WORK&STUDY DENGEN」。本を傍らに集中とリラックスの時間を過ごせる空間で、仕事のアイデアを本に求めてみたり、勉強の息抜きに漫画を読んでみたりと、本との出会いによって作業が捗る、仕事や勉強に最適な空間。全席に電源と、打ち合わせにも対応可能な会議室スペース、個室ブースも完備している。
併設のPOP UPスタンドには、様々な飲食店が出店予定。4月の開業時には、愛知県岡崎市のコーヒースタンド「TERAKADO COFFEE」が出店し、できたてクレープなど、子どもから大人まで楽しめる美味しいデザートをご提供するという。
■店舗基本情報
住所 :愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号 中日ビル2F
営業時間 :7:30~21:00(L.O. 20:00)
※物販は10:00~20:00
※諸般の事情により、営業時間が変更になる場合がございます。
席数 :162席
休業日 :1月1日、6月第4営業日 ※中日ビル休館日に準ずる。
ウェブサイト:https://bunkitsu.jp/news/sakae_release/
運営会社 :株式会社ひらく
■文喫について
文化を喫する、入場料のある本屋。2018年12月に六本木に1号店をオープンし話題となり、2021年3月には福岡天神に2号店を出店。人文科学や自然科学からデザイン・アートに至るまで、数万冊の書籍をブックディレクターが1点ずつセレクト。来店されたお客様の新たな興味の入口となる偶発的な本との出会いを提供する。
ららぽーと安城のテナント187店舗を先行発表
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